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運転席から見づらい|新型ヴォクシーのマルチインフォメーションディスプレイ

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先日、新型ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の定期点検を
してもらっている時、1ランク上のミニバンの新型ヴェルファイア
試乗させてもらいました。

新型ヴェルファイア(Vellfire)は価格が高いだけあって、
室内の高級感など車格がまったく異なりますね。
ラグジュアリーな感じが良かったです。

新型ヴェルファイア(Vellfire)に乗った後に改めて
新型ヴォクシー/ボクシー(VOXY)に乗ると
車格の違いを改めて実感してしまいました。


新型ヴェルファイア(Vellfire)に乗って改めて良いと思ったのは、
マルチインフォメーションディスプレイの位置。

新型ヴェルファイア(Vellfire)でも
マルチインフォメーションディスプレイが装備されています。
しかし、新型ヴェルファイア(Vellfire)の場合、
メーターの中央にこのように装備されています。

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新型ヴェルファイア(Vellfire)では、このようにメーターの
中央にあるので、確認がしやすいです。
また、ステアリングに装備されているスイッチで画面の操作が
できるので、運転中もカンタンに操作する事ができました。


一方、新型ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の場合は、
インパネの中央にマルチインフォメーションディスプレイ
装備されています。

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以前、ディーラーさんは、新型ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の
マルチインフォメーションディスプレイを
インパネの中央に装備した理由の一つは、
助手席からでも確認できるようにするためと言っていました。

しかし、運転中にこのマルチインフォメーションディスプレイを
確認するのは、ちょっと難しいです。

今回新型ヴェルファイア(Vellfire)を試乗してみて
気が付いたのですが、新型ヴォクシー/ボクシー(VOXY)でも
メーターにマルチインフォメーションディスプレイを
装備してもらいたかったです。

また、新型ヴェルファイア(Vellfire)のマルチインフォメーション
ディスプレイはカラーなのも、ちょっと羨ましかったです。

新型ヴェルファイアを試乗したら、
新型ヴォクシーのマルチインフォメーションディスプレイのデザイン
ちょっと不満をもってしまいました。

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